【解説と言い訳】
基本的に、「得点が確実に計算できるFW」がいないチームは総じて評価を下げています。
この序列を基礎データとして、毎回その時の状況でプラスマイナスして予想を立てていきます。
【7月27日追記】
あまり変更はないのですが、微調整を加えました。
【J1】
清水をAランクにしました。
安定感があるからです。負け数は鹿島の次に少ない。
ここ4試合負けなしと来ていますので、順位は上がらないかもしれないけど堅いチームという解釈です。
浦和の扱いが正直悩みました。
Bに下げようかとも思いましたが、やはり選手層を考えると下げられない。
BランクとCランクには大きな差があると思いますが、CランクとDランクにはあまり差はないと考えています。
【J2】
ほぼ序列は固まりましたので、微調整のみ。
今月の結果で4強がグッチャグチャになりましたので、第2グループが勢いづいてきています。
特に、東京V、鳥栖はポテンシャル的にも要注意。
さらには水戸も、メンバーが戻ってきてまた状態を上げてきました。
福岡も復調気味。あまりナメないほうがよさそう。
岐阜、富山はクセモノ襲名。
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